骨波田の藤・・・1
2010年 05月 17日
前日にNHKで放映されたそうで駐車場は満車状態、境内はかなり混雑していました。
澄んだ青空と5月の風が爽やかで、気持ちのよい1日でした。
県の天然記念物に指定されている樹齢650年のムラサキナガフジをはじめ、
他にも白やピンクの藤が見事に咲き誇っていました。
青空に映えて
境内のツツジも満開
無理やり白壁を入れて
藤棚から青空を眺める
桐の花も満開
山門を入れたビューポイントなのに青空の色が出ない。藤の色もいまいち、あ~ぁ・・・腕が悪い!
山門の上から
更新が大分滞ってしまいました。
保育園で水疱瘡を貰ってきた孫の子守で、娘のところに行っていました。
娘は5月から産休から仕事に復帰したばかり、有給で休むからいいと言われたけれど
復帰したばかりで休ませるわけにはいかない。
10月までに20日(有給)休まないといけないから・・・えっ、何と良い会社。
これはますます止められないねぇ。
水疱瘡の孫は至って元気、でも人に感染する病気なので外にも出られないのです。
真ん中で一度薬を貰いに近くの医院にいったら、
連れ歩かないでくださいと。 薬局に薬を貰いにいくときは子供を家に置いていってくださいだって・・
子供を一人で置けないから連れてきたのに。
今時はウイルス性の人に感染する病気の患者は待合室では待てないのですね。
診察室の隣の部屋で待たされました。
そんなことでこれから先も度々応援に行くことになるでしょう。
新一年生の上の孫は、学校も学童保育もとても楽しいそうです。
夏休みには二人の孫を預かります。
昨日は孫用に朝顔の種を捲きました。・・・夏休みには朝顔の観察があるらしい
長い夏休み、どうなるでしょうね。楽しみ半分、厄介半分。