富士花鳥園
2011年 05月 20日
見上げれば、巨大な株のベコニアとフクシアが色とりどりの花を咲かせていました。
フクシアは、古代インカで「女王様の耳飾り」と呼ばれたアンデスの名花です。
300品種が展示してあるそうです。
極大輪球根ベゴニアは、富士花鳥園で交配されたオリジナルの新花で、未命名です。
奥にあるインコの小屋に入り、近くで眺めてきましたが、
かなり派手な色、派手過ぎです。野鳥でこんな色の鳥を眺められたら、感動ものですが・・
カップルばかりを撮ってみました。しぐさが愛らしいです。