宝登山 蝋梅園
2009年 01月 17日
入り口付近の東ろうばい園は咲き始め、西ろうばい園は5~6部咲きでした。
欲張って白鳥飛来地に寄り道を考えたのですが、
夕焼けと白鳥は又次回の楽しみと言うことでまっすぐに帰ってきました。
満月蝋梅と素芯蝋梅は見た目では殆ど区別が付きませんが、これは満月蝋梅?
和蝋梅
今年もルリビタキに出会うことが出来ました。
ほんの数分で飛び去ってしまいましたが、去年出会ったルリビタキが挨拶に来てくれたのかしら?昨年のルリビタキです。
ナント、カワイイルリタキビまで。
まるで、絵ハガキの中で挨拶してくれてるよう!(^^)
わぁ~ またルリビタキが待っていてくれたのですね。
きれいな鳥
去年も cosumosu52さんのブログだけで拝見した貴重なるりちゃん
きっと同じ鳥なのでしょうね!
嬉しい再会でしたね♪
蝋梅も こんなに種類があるなんて知らなかった。
どれも構図が素晴らしくて じっくり見せてもらいました!
ルリビタキには、10年以上あっていません・・・。渡りの途中だったん
でしょうか?運に恵まれないと出逢えないですね。しっかり、チャンスを
ものにしてますね。すごい!
オオルリには会ったことがありますが、ルリビタキはまだ会ったことはありません。
北海道に生息はするようですが 高い山で繁殖し
今の季節は暖地のほうへ移動する鳥のようですね。
蝋梅とよく似合っている。
ルリビタキ...綺麗な色の可愛い鳥ですね!
蝋梅も種類により名前があるのですね...覚えるの大変ですよね。
連日の白鳥追い、それぞれに素晴らしいです。
連射の技...撮る枚数だけでもすごくて、とても初心者にはみえませんよ~
楽しまれているcosumoさんを感じつつ....元気を頂いていま~す。
こんな素晴らしい蝋梅園があるなんてほんとにうらやましいです。
このルリちゃん、きっと昨年の子でしょうね。
今年はまだ遠くの姿ばかりでいい出会いがないのですよ。
鳥を見つけちゃうと花はそっちのけで追っかけてしまうでしょ?
cosumosuさんの姿が目に見えるようです♪
コレだけ大きな蝋梅園だと、結構近郷から大勢の人も訪れるでしょうね。
空気も澄んで冷たそう・・・、香りも良さそうですね。
一枚目のような、広いバックを背負っての花を撮ってみたいですね。
青空ですし・・最高の条件で・・花も・・ルリビタキも最高!
なんだ宝登山に行ってたんですね!
ロープウェー混みませんでした。いつも1時間待ちみたいな感じで行列ですので、行くのを躊躇しちゃいます。
眺めは最高なんですけどね(^^ゞ
この日はとても良いお天気でした。
普段は見えない雪を被った遠くの山も見えました。
蝋梅は一寸早いかなと言う感じで、イマイチ乗らない。
そんなときにルリビタキの登場です。何とラッキーな・・
昨年楽しませてもらった同じルリビタキのような気がしました。
この日、園内で出合った野鳥はつぐみだけで、他には見当たらなかったのですよ。
そんなときにルリビタキが出没しました。
まるで奇跡のようでしたよ。
今の季節、野鳥が可愛いですね。野鳥用にもっと長いレンズを持っていたら、
これはきっと嵌ってしまいます。
70-200ミリでちょうどよいかもです。負け惜しみ・・・本当はレンズが欲しい~(笑)
私も時々、花札と重なるときがあります。
野鳥に興味を持ったのはここ2・3年で、それまで全く
知りませんでした。
何でも興味を持つと楽しいものですね。
今年は春から縁起が良いようでー(笑)
ルリビタキと蝋梅の昨年の写真を見ると、蝋梅の花はぱらぱらでしたが、
今年は沢山咲いている枝の中に入ってくれました。
今度は梅の花の中でルリビタキを撮ってみたいものです。
去年のルリビタキは丸々太っていましたね。
オオルリは写真でしか見たことがありませんが、
ルリビタキよりももっと色が濃くて綺麗ですね。見てみたいものです。
北海道では夏鳥として見られるのでしょうか?
野鳥も可愛いものです。まだ新米で中々見つかりません。
ルリビタキに会えるなんて思っても見なかったです。
下のほうの梅園で見かけたと言う情報があったのです。
でもまさか・・・「念ずれば叶う」でしょうか。
今年は付いているような気がします。
今のところ、撮影気分、のっていますよ。いつまで続くことやら~
気まぐれですからね(笑)
そうなのですよ~ まさかね、出会えるとは思ってもいませんでしたが・・・
今年はついているかなぁ♪
やっぱり、去年のルリビタキでしょうか?可愛いものですね~
挨拶に来てくれたのですね。
鳥を見かけると、やっぱり気になってお花はそっちのけになってしまいますね。
蝋梅の時期は毎日混雑しているようです。
当日は運よく、ロープウェイの待ち時間はなくて乗れましたが、
混雑する日は90分待ちなんてこともありました。
当日は良い天候に恵まれ、遠く山々まで良く見えました。
良いお天気だったので思い切って行ってみました。
ロープウェイの混雑は覚悟で行ったのですが、待ち時間はなく
乗れました。でもぎゅうぎゅう詰めでしたよ。
混雑するときは1時間待ちは普通ですもの
綺麗ですね。ルリビタキも蝋梅も。
蝋梅に種類があるの、知らなかったです。
どれも清楚で品がありますね。
↓白鳥もググッと惹かれます。
こんなに綺麗に撮れたら気持ちいいでしょうね~
でも、こんな風に「蝋梅園」なんて珍しいです。いい香り!
そんな香りが飛んできそうに、沢山の蝋梅ですね。珍しいです!
「ここには蝋梅の花はないの?、一輪欲しいね」って。
先日男性客に言われました。貰ってきて挿そうかな、でもポロポロおちて
なんて、言いました。風情のあるひと言でした。
こんな美しくて可愛い小鳥、ルリビタキ!見てみたい!撮ってみたい!
下から二枚目、すばらしいなぁ~~♪
まだ、私は、ろうばいという花を、見たことありません。
なんか、花びらが透き通ってる感じで、綺麗ですよね~
青空に、とてもきれいです。
それに、小鳥さんも、なんて、鮮やかな色なんでしょ!
せわしい小鳥さんも、ブレずに、ナイスショットですね(*^_^*)
蝋梅の中にルリビタキがいて最高なコラボですね
恋人に再会ですね
私は動物園でしか会ったことないです(^^ゞ
野鳥って動きが速いので、とにかく考えないでシャッター押すしかない感じですよね
うろうろしていたら会えるかな
蝋梅の種類色々あるんですね
参考になりました(+_+)
うぉ~、すばらしい!
↓↓白鳥にルリビタキ・・・鳥のお写真満載ですね、
しかもどれも美しく撮れていますね!
動くものが苦手な私からすると、「素晴らしい」の一言です。
しかも、ちゃんと小さな瞳が輝いて♪
蝋梅にもいろいろ種類があるのですね。
蝋梅とルリビタキだなんて、雅やかな世界ですね。
ありがとう、ございました。
思っていたのより、ボリュームがあって、内容の濃いものでした。
実は、まだ、読みきってないのよ^^;;ゆっくりさんです^^♪
ご主人にありがとうって、何度も言っておいてくださいな(ぺこ・ぺこり!
突然現れて、焦りましたよ。
数分のことでしたが、一箇所に何秒か止まってくれるので
撮りやすいまもしれません。
鳥は目に光が入らないとだめなのだそうです。
必死で目のあたりにピントを合わせました。
年賀状の白鳥は昨年撮ったものですよ。到着しましたか?
和蝋梅の中心の小豆色の花びら?は全体的に見ると
結構地味なのですよ。
3種類のようですが、香りは同じなのではないでしょうか?
改めて嗅いではないのですが。。
ルリビタキは綺麗な鳥ですよ。近くでみたら、きっとカメラを向けたくなると思います。
こちらには大小、あちこちに蝋梅園らしいものがあります。
春らしい甘い香りが漂っていて、気分の良いものです。
蝋梅の花の催促とは、粋なお客さんですね。
切花、結構持ちそうな気もしますが。。
綺麗な小鳥でしょう。こんな鳥を見てしまったら、追っかけて撮ってみたくなりますし、
野鳥にも関心が出てきますね。鳥撮りに嵌る気持ちが分かります。
ろうばいの花を見たことがないですか。
花びらがロウのようで綺麗ですよ。あたり一面、甘い香りが漂っていますし、
鼻を近づけるとかなり強い香りがします。
ルリビタキのような綺麗な鳥に出会うと、うれしくてお花はそっちのけです。
夢中でシャッターを押し続けました。 下手な鉄砲でも数うちゃ当たるですよ~
まさかねぇ、ルリビタキに又会えるとは思ってもみなかったですよ。
今年は付いているみたいです。えへへ
デジカメは押し惜しみしてはいけないと何かで読んだことがあります。
とにかく撮り捲りでいいみたいですね。
野鳥撮りを専門にしている方は見つけるのも上手いですね。
私には中々見つかりません。
動くものは私も苦手ですが、ピントが合ったりすると
結構楽しいものです。冬だけちょっぴり嵌ってしまいます。
鳥の写真は目に光が入らないとだめとかです。
何とか目にピントが合ったようで、これはまぐれです。
連射ですから、何枚かピントが合ったりします。(^o^)
届きましたか、よかったです。
20ページにびっしりと書いてありますよね。
あれを見ただけでお手上げです。
喜んでいただき、主人も喜んでおります。
そして、今日、又貰ってきましたよ。あはは、 何冊もあります~