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昌徳宮のお花

韓国旅行記、2週間以上も引っ張りましたが、今日で最終です。
最後はやっぱり、お花のUPです。

昌徳宮の60%を閉めるといわれる自然がいっぱいの後苑(秘苑)の散策は、
今回出来ませんでしたが、宮殿の周りで、春を探してきました。

宮殿を囲む石塀の内側には、すみれ、芍薬、ぼたん、ぎぼうし等が春を告げていました。
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ミツバツツジとユスラウメの花
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枝垂桜
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これは何の花
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このツツジは八重のようです。
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レンギョウ:韓国の国花かと思うほどいたるところに咲いています。この時期、一番目に付くお花です。
因みに韓国の国花は「ムクゲ」です。
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昨年と同様、総勢8人のご一行様。
気の合った仲間同士、今年も本当に楽しかった。
皆さん、またご一緒しましょう♪
by cosumosu52 | 2011-04-30 21:54 | 韓国旅行

昌徳宮・・・世界遺産

韓国旅行、最終日のUPがだいぶ遅くなってしまいました。
大邸からバスで4時間揺られ、ソウルに到着。昼食後、昌徳宮見学→仁寺洞散策(買い物)、夕食後は東大門を散策(買い物)。

昌徳宮・・・世界遺産
       昌徳宮は現在ソウルに残存する朝鮮時代の宮殿の中で、
       その原型が最も残っていることと、自然との調和が認められ、
       1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されたました。


李氏朝鮮時代の宮殿で、1405年に正宮である景福宮の離宮として建造されました。
その後、1592年の文禄の役などの戦乱で当時の建造物は失われてしまいましたが、
1610年に再建され、270年間にわたり法宮として使用されました。

日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らしました。

仁政殿↓・・・昌徳宮で最高位の建物(王の公式行事を行う最も重要な建物
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昌徳宮の見学が以前と変わったようです。制限閲覧区域、自由閲覧区域とあり、この日
後苑(宮殿の美しい裏庭)には入れませんでした。
2007年に訪れたときは自由に広い宮殿内を散策できました。
こちら12
こちらには楽善斎


仁政殿の王座
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宣政殿の内部 :公式の執務の場で、王と臣下が何時間もここに座って議論をしたとか・・・
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熙政堂の内部 :王の日常生活の場
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珍しいものを見かけました。
仰釜日時計 ;影の映る面が窪んだ釜のような形をしていることから名付けられた日時計。
         庶民のため、文字の代わりに動物の絵が使われたこの日時計は李氏朝鮮四代・世宗の頃に作られたといわれており、
         針は北極を向き、縦の経線で時刻を、横の緯線で冬至から夏至に至る節季をそれぞれ見ることができるようになっています。
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楽善斎・・・1847年に後宮の処所として建てられました。
       王の死後、王の妾や女官などが残りの人生を送っていたという。
       日本の梨本宮家から嫁いだ方子様(まさこさま)が晩年を過ごされた場所として知られています。

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楽善斎の全景
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李 方子 (り まさこ):梨本宮方子さま
皇族時代 1901年(明治34年)11月4日、梨本宮守正王と伊都子妃の第一女子として生まれました。
父、梨本宮守正は明治維新の前は京都三千院の門跡だった方です。
母は伊都子姫、旧佐賀藩主、鍋島家。とても美しいお方だったそうです。

方子は15歳の時、自分の婚約発表を新聞で知り大変驚きました。
お相手は朝鮮李王朝(大韓帝国)の皇太子である李垠殿下でした。いわゆる政略結婚です。
昭和天皇の妃候補の一人であったこともありましたが、選ばれたのは従妹の良子(ながこ)でした。

1920年(大正9年)4月28日、垠殿下23歳、方子19歳の時、結婚。
戦後は韓国で障害者福祉活動に献身され、1989年4月30日逝去、享年87歳。
夫と愛児の側で永遠に祖国の土となりました。

葬儀は旧令に従い、韓国皇太子妃の準国葬として執り行われ、日本からは三笠宮崇仁親王夫妻が参列しました。

YouTube 「李方子妃殿下の思い」 こちら
by cosumosu52 | 2011-04-29 23:50 | 韓国旅行

診察日 

昨日は眼科の診察日でした。
症状の進行は殆どなく、視力は前回と同じ。
左目の病名が黄斑上膜と言って、黄斑部に幕が張りそれが引っ張られて、
物がゆがんで見えたり、見えずらくなる病気です。

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私の今の症状は縦の線がゆがんで見えますが、横の線はあまり異常を感じない。その程度です。
でも、乱視の強い右目よりも視力の良いはずだった左目のほうが、ぼやっとしていて明らかに見えずらくなってきています、
矯正視力が0.6位になったら、手術時だそうで、まだ0.9あるそうで
本人が不自由を感じないのであれば、手術は急がなくて良いと言われています。
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昨年、めがねを作りに行って、病気が発見されました。
当時はネットを読みあさり、勝手に診断して手術を覚悟して、怖がっていました。
by cosumosu52 | 2011-04-26 08:02 | 我が家の庭から

クレマチス モンタナ

庭が賑やかになってきました。

クレマチス モンタナがブロック塀のフェンスに絡まって、
可愛いお花をたくさん咲かせています。

一昨年は枯らしてしまい、猛暑だった昨年の苗は元気につるを
伸ばしてくれました。
育てやすいクレマチスの中でモンタナは意外と気難しい種類のようです。
さし芽もできるらしい。さて、今年は挑戦してみようか・・・

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昨日、娘からアジサイの鉢が贈られて来ました。
可愛い花びらです。
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大切に育てましょう。
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by cosumosu52 | 2011-04-26 07:31 | 我が家の庭から

海印寺境内散策

気候もちょうどよくて境内散策も気持ちがよかったです。

エンゴグサかな?木陰にたくさん咲いていました。
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この可愛いお花は?
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カササギもいました。
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美しい土塀です。
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こちらは模様が違います。松とマッチしています。
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職人さんが作業中。こんなふうに作っていくんですね。
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風情があります。
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本日の観光はこれで終わり。宿泊地は韓国で3番目に大きい都市、大邸に泊まりました。
なかなか垢抜けた大都市でした。タクシーで夜の街へ繰り出し、買い物と居酒屋風飲み屋さんに・・・
ご機嫌でホテルに帰りました。
by cosumosu52 | 2011-04-24 23:55 | 韓国旅行

海印寺・・・世界遺産

2日目、安東河回村を後に、バスに3時間ゆられ、世界遺産の伽耶山海印寺に向かいます。
途中の車窓からは満開の桜を眺めることができました。

伽耶山海印寺は統一新羅時代802年に創建された寺刹で、慶尚北道大邱市の西40数キロにある伽耶山中腹に位置しています。
一般的には八万大蔵経の高麗大蔵経板とそれを納めるための蔵経板殿の存在により知られる寺院です。

途中、車窓からはほぼ満開の桜を眺められましたが、伽耶山中腹まで登ると、
さすがに蕾で、残念なことでした。

一柱門・・・駐車場より緩やかな上り坂をかなり歩き一柱門に到着。
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一柱門から数えていくつかの門をくぐり、108段の階段を登るとようやく大寂光殿にたどり着きます。
↓大寂光殿・・・海印寺の本殿で毘盧遮那仏様を奉ってあります。
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大寂光殿側面ですが、色鮮やかな美しい絵が描かれています。
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添乗員さんの説明を聞いていると、さわやかな風鈴の音色が聞こえてきました。
大毘盧殿の屋根の四隅に南部鉄風の風鈴が美しい音色を奏でていました。
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風鈴の後方に蔵経板殿が見えます。
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↓蔵経板殿・・・海印寺の一番奥に八万大蔵経が格納されている蔵経板殿がありました。
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八万大蔵経とは、高麗時代に仏経をまとめたもので、
正式名称は「高麗大蔵経」ですが、経板の数が八万余りに及ぶことから「八万大蔵経」と言われています。
巨済島や南海から白樺や桜の材木を運びこみ、15年の歳月をかけて八万枚以上もの版木を彫り上げました。
これが、現在に伝わる高麗八萬大蔵経です。

そしてこの格納庫が蔵経板殿で自然環境を最大限に利用して設計された科学的な建物としても知られています。
8万枚あまりに達する木板が現在まで1枚も腐ったりねじれたりすることなく保存されていて、
世界的な保存科学の所産であると評価されています。

遺産概要
「八万大蔵経を納め保管するために建てられた蔵経板殿は、修多羅蔵と法宝殿の二棟の建物から構成されている。
この建物は、間口60,44m、奥行き8,73mの単層寄せ棟造りで1448年の建立である。
床は木炭と石灰そして塩を重ねて盛り上げたもので、版木の保存を第一に考えた工法が採られている。
つまり多湿時には湿気を吸収し、乾燥時には湿気を建物内に放つ事で、いつでも一定した湿度を保つように考案されているのである。
ここに納められている高麗大蔵経の版木は合計81258枚あり、これが八万大蔵経と呼ばれる由縁にもなっている。」ネット参照

④の写真のように格子状の窓から中が見られましたが、撮影禁止でした。

高麗大蔵経板は世界遺産とは別にユネスコ世界記録遺産として登録されています。
韓国には7つの世界記録遺産があって、世宗大王が創った訓民正音(ハングル)や
許浚(ホジュン)の東医宝鑑(漢方医書)は韓国の歴史ドラマを見て知るところです。
by cosumosu52 | 2011-04-24 23:45 | 韓国旅行

すみれ

韓国旅行記はまだ続くのですが、ちょっと一休み。


☆我が家の庭から☆

庭のあちこちですみれが咲いています。
なんでこんなに増えたのかな?

鉢の中で咲いているのですが、種を捲いたつもりはないのに、
殆どの鉢の中で咲いています。

庭に出るのが楽しみな季節です。

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同じくタツナミソウがはびこっています。
そのうち、すみれとバトンタッチしてタツナミソウのオンパレードになりそうです。
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やっぱり、お花の撮影が一番楽しい♪
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by cosumosu52 | 2011-04-22 20:06 | 我が家の庭から

安東河回村:4

今年は日本でのお花見は殆どできず、韓国でのお花見を期待して行きましたが、
河回村の桜並木は数日早かったようです。

河回村は巾着のように三方を洛東江に囲まれており、とても美しい景観になっています
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桜は2部咲きといったところ
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民族遊技場・・・小学生の遠足で賑わっていました
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万松亭 松林・・・お弁当を広げる小学生
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対岸は芙蓉台、ここに登ると美しい村を一望できる。次回訪れるときには、渡し舟に乗って芙蓉台に登ってみましょう
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桜並木からの眺め
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by cosumosu52 | 2011-04-20 08:20 | 韓国旅行

安東河回村:3

河回村、春の花々

ミツバツツジとレンギョウ・・・韓国は只今、レンギョウが花盛り、どこに行っても目を引きます。
                 レンギョウが国花かと思うほどでした。(国花はムクゲ)
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サンシュユ
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ウメと後方にコブシ
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ウメ
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モクレン
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オキナ草
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夏は鶏頭の花がそこここでみられるとか。
by cosumosu52 | 2011-04-19 23:18 | 韓国旅行

安東河回村:2

三神堂神木・・・樹齢600年を超えた欅の木で、村の中央に位置し、河回村の御神木となっています。
          おみくじらしきものは、願い事が書かれた短冊が結んであります。
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韓国に伝わる仮面劇はここで踊ったのが始まりと伝えられています。


河回別神クッ仮面劇・・・重要無形文化財

両班と庶民との関係をコミカルで風刺的に表現した仮面劇は安東の伝統芸能です。・・・動画はYouTubeからお借りしました。




村内にあったお土産やさんと村の入り口にあった仮面の彫り物。

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もう一つ、河回村は1999年 イギリスのエリザベス女王の訪問により有名になりました。
記念館の内部展示物より
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by cosumosu52 | 2011-04-18 23:16 | 韓国旅行